看護師の病院求人の探し方

看護師が病院の求人を探す方法は4つあります。

求人サイト

看護師が病院の求人を探す場合、多くの人がインターネットの求人サイトを活用します。
ハローワークや求人雑誌に比べて、求人数が圧倒的に多いためです。
この求人数の多さは、病院が看護師を募集する際に求人サイトで募集するのが当たり前になっているため、日本全国の看護師求人が網羅されているからです。

看護師向け雑誌や新聞広告

1980年~2000年頃までは主流でしたが、今では求人サイトに圧倒されマイナーな方法になってしまいました。
エリアも病院も限定的で、たまに掘り出し物の求人があるとは言われていますが・・。

病院のホームページ

ホームページがある病院は、採用ページに求人情報が載っていることがあります。
しかし情報が古く、募集を締め切っていたり、採用条件が違ったりします。
これはホームページを修正する場合、ホームページを管理しているシステム業者に料金を支払う必要があるため、採用条件が変わっても放置されるからです。
病院のホームページで求人情報を見ても、求人サイトなどで裏付けを取るのが鉄則です。

ハローワーク

ハローワークは1990年~2005年くらいまで準主流でした。
しかし今は、看護師以外の利用者が多すぎて、求人検索する端末を利用するのに数時間並んだり、とても不便です。
そのため看護師のハローワーク利用者は激減し、それに伴ってハローワーク内の看護師求人数も激減しています。
40代、50代の方には根強い人気のある求人探しの方法ですが、20代、30代、40代の看護師はほとんどがネットの給仕サイトを利用します。

転職エージェント

転職エージェントとは、病院と看護師の間を取り持ってくれる人達です。
最近では転職エージェントを利用する看護師が増えてきました。
看護師としてもキャリアパスを客観的にアドバイスしてくれたり、病院との交渉を代行してくれたり、病院の内情を教えてくれたり、転職したい看護師にはメリットが多いからです。
とくに看護師は残業代が支払われいケースが多いため、転職エージェントに間に入ってもらってその事実を確認することもできます。
求人票には残業代の支払い有無が書かれていないことが多く、そのことを自分で確認するのは気が引けるという人でも転職エージェントを通じてであれば、気軽に確認することができるでしょう。
デメリットとしては、敷居が高いイメージがあることです。
ただ最近では、求人サイトに登録すると、担当のエージェントが付いてくれ、気軽に相談に乗ってくれるため、以前ほど敷居の高さを感じることはなくなりました。

また看護師不足の深刻化に伴い、求人数が激増しており、素人が一人で転職先を探すのは困難な時代になりました。
そのため転職のプロをアドバイザーに付け、失敗の確率を大幅に減らす必要性が高まったことも、転職エージェントの人気が高い要因です。

看護師の求人はどうやって探せばいいのか?

まずはネットの求人サイトで探し、補助としてハローワークや転職エージェントを活用しましょう。
転職のことを相談するのに抵抗のない人は、転職エージェントを利用することで、転職の失敗を大幅に減らすことができるはずです。